今週発売の「フライデー」(講談社)がキャッチした、女優でモデルの剛力彩芽の「青白い容姿」に心配の声が上がっている。
この日、赤い色のエプロンに黒いハンチング帽を被り、東京・立川駅にて来年公開予定の映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の撮影に臨んでいたという剛力。口元に指を近づけ、笑顔で仕事に励む姿がキャッチされたのだが……。
「パッと見、元気そうに見える剛力さんですが、よく見ると顔は青白い……。それにいつも以上に首が長いように見えるんですよ。ネット上では『表情とのギャップがすごい』『顔色だけ変』『写真自体に違和感』と、剛力さんの異変に心配の声が上がっています」(芸能ライター)
昨年、ZOZO前社長・前澤有作氏との“破局”が報じられた剛力。
それからしばらくして、『抱かれたい12人の女たち』(テレビ大阪)で演じた芸能記者に扮する写真が公開されると、ほっそりしている輪郭などから「悲壮感が漂うな」「それにしても瘦せたな」と、激変した容姿に心配の声が続出していた。
ただ、現在の剛力は以前よりもだいぶ“ふっくら”とした印象。失恋のショックは乗り切ったようだが……。