タレント・おのののかが月曜と木曜のパーソナリティーを務めるラジオ番組『ねるまえのまえ』(TOKYO FM)が最終週を迎え、24日の放送が彼女にとっての単独出演最後の日となった。

 今年1月にスタートした『ねるまえのまえ』。今週で番組が終了してしまうことになり、番組プロデューサーも目を潤ませながら放送が始まったが、リスナーの最初のメッセージを読み上げた瞬間おのは号泣。

 その後、滞りなく番組を続けた彼女は、リスナーのメッセージに答える形で「この番組を通じて、本当に沢山の人、周りの人に支えてもらってるな、と気づかされました。改めて周りの人に感謝とかありがとうとか伝えられるようなきっかけになる人になれたらいいなと思いました」と感謝の言葉を伝えた。

「美人すぎるビールの売り子」として注目を集めたことをきっかけに、一躍有名になった彼女。その後グラビアイドルだけでなくタレントとしても活躍し、2014年にはドラマ『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~』(TBSテレビ系)で女優デビューを果たした。持ち前の明るいキャラクターでバラエティ番組にも数多く出演し、売れっ子バラドルとして名を馳せた彼女であったが、最近では目立った活動が見られずその姿を見る日は少なくなってしまった。

 現在、バラドルの代表格といえば、元HKT48の指原莉乃やタレントの朝日奈央、モデルの藤田ニコルなどの名が挙がる。おのも決して実力不足ではないはずなのに、全盛期に比べるとバラエティ番組への出演数が激減してしまった彼女は、競争の激しい芸能界を象徴する存在とも言えよう。ラジオ番組での号泣は、メッセージに対する感動の涙だっだのだろうか。はたまた、番組を失うことへの不安の気持ちからくるものだったのだろうか…

 そんな彼女は現在28歳。30代を目前に、芸能界での生き残り方を模索している最中かもしれない。かつて売れっ子バラドルとして名を馳せた彼女が、また第一線で活躍できる日は来るのだろうか。これからの彼女を見守っていきたい。

おのののか「突然の号泣」の理由が意味深… 売れっ子バラドルは過去の話、今や芸能界の厳しさを象徴する存在にのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!