日向坂46・渡邉美穂、「真っ暗闇の中で入浴」にファン騒然 過去には「ブログ縦読みSOS」疑惑も

編集部

 23日に発売された青年誌「週刊プレイボーイ」(集英社)が、アイドルグループ・日向坂46を大々的にフィーチャーした企画を実施。その中で、メンバーの実話をもとにした4コマ漫画において、2期生・渡邉美穂のプライベートにおける闇の部分が発覚したため、「病んでない?」「仕事が忙しすぎるのでは?」などと、ファンを騒然とさせる事態となっている。

 同誌では、旧グループ名である“けやき坂46”結成時からのヒストリーを連載。今月25日に1冊にまとめた単行本『日向坂46ストーリー』(同)が発売されることを記念し、今回はグラビアを含めて70ページにもおよぶ大特集が組まれた。

「4コマ漫画によれば渡邉は、普段の明るいキャラクターとは一転して、家では無表情でしゃべらず、『お風呂は電気消して入ったりしてます』とのこと。そのため、『闇とか怖いとかいわれる』らしいのですが、渡邉といえば高校時代にバスケットボールの強豪校で主将を務め、元気はつらつとしたスポーツ少女的なイメージが強いだけに、『オンとオフがあまりにも違い過ぎない?』『無理はしないように』などと、ファンから不安の声が寄せられてしまったようです」(芸能関係者)

 オンオフの切り替えが上手いともいえるが、渡邉は以前、ブログにおいてSOSメッセージを送信したとの疑惑が浮上したこともあるだけに、ファンは余計に気遣っている様子だ。

「2018年11月19日付の投稿文の中で、頭の文字を縦読みすると『もうムリ』となる箇所があり、しかもこの時のタイトルが『気付いたかな?』だったため、SOSなのではないかとファンを騒然とさせました。

その翌日の投稿では、ただの偶然であったことを説明しましたが、その直後に1st写真集『陽だまり』(幻冬舎)の発売決定がアナウンスされたこともあり、『アイドル活動に疲弊しているのでは?』と心配する声がしばらく飛び交いました。昨年3月にCDデビューしたことにより、現在は当時よりもさらに多忙を極めるため、ファンの不安は尽きないようです」(同)

 同写真集のリリース決定が発表された当日、同期の富田鈴花が自身のブログにおいて、「この子はなるべくしてアイドルになった子」と絶賛したコメントが、渡邉ファンにとっては救いになっているに違いない。

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