西野七瀬「棒読みロボット」が逆に好評!? 東出昌大と同じく「大根演技」に需要高まる?

編集部

 元乃木坂46で女優の西野七瀬が、NHK BS4K・8K 2020年度上半期のナビゲーターに起用されたことについてネット上では不安の声が相次いでいる。

 西野は4月から9月の半年間、BS4K・8KのPRスポットや、パンフレットなどに出演予定。4K・8Kいわゆる「スーパーハイビジョン」の特長である高精細映像や、マルチチャンネルによるサラウンドの立体的な音響の魅力を伝えていく。

 しかし、そのナビゲーター起用に関して一部で不安の声が続出。以前から懸念されている「テンションの低さ」が指摘されている。

「ネット上では『感情が伝わらないんだよね』『テンション低くてやる気がなさそうに見える』といった意見が上がっており、しっかりと4K・8Kのアピールできるのか不安視する人間は多い。また、感情の起伏が緩いことから『女優にすら向いていない』『アイドルやっていた方が良かったのでは?』など、辛辣なコメントも見受けられます。

素の状態ですら暗いですし、それはドラマでも同様の印象。確かにこれでは、視聴者に対して魅力を伝えづらいですよね」(芸能ライター)

 西野の演技力については、今回起用したNHKも間接的に指摘していた模様。SNSなどで話題になった出来事を紹介する情報番組『NET BUZZ』にて、視聴者の感想を紹介するコーナーで「(中略)某ドラマの真犯人の方もこれぐらい演技が上手な方がやってくれればよかったのに」とのツイートが紹介されたのだが……。

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