00年代には深作欣二監督映画『バトル・ロワイアル』
(2000)やクエンティン・タランティーノ監督映画『キル・ビル Vol.1』
(03)といった話題作に出演し、カリスマ的な人気を誇っていた栗山。
しかし、エラの消失と共に「カリスマ性がなくなってしまった」という声は多い。
「整形疑惑は一度話題になると、その後、何年も尾を引いてしまう。栗山がメディアに出るたびに『また顔が変わった』と叩かれるのも、イメージの定着によるものでしょう。独立後の仕事に支障が出ないといいですね」(同)
昔も今も美人であることには変わりない栗山。今後の活躍に期待したい。