アインシュタインがいよいよ東京進出へ… 関西芸人にとっては大きな賭け?


編集部

 人気お笑いコンビ・アインシュタインが、4月に東京進出を果たすことがわかった。

 アインシュタインといえば、稲田直樹の強烈なブサイクキャラが先行しがちだが、相方の河井ゆずるもイケメンとして知られるギャップのコンビである。漫才の方も実力派で、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)では毎年のように準決勝へ進出し、決勝をうかがう位置にいる。


関西芸人にとって東京進出は大きな賭けといえる。関西でいくら実力や人気があったとしても、東京進出に際しては実質的に芸歴がリセットされてしまう。さらに、大阪と東京では受け入れられる芸風にもギャップがある。うまくハマればしめたものだが、最悪の場合は関西時代よりも悲惨な生活を送ることになる。


ダイアンは、芸歴18年目となる2018年に満を持して東京進出を果たしている。もともと芸人の間では実力が高く認められていただけに安泰と見られていたが、東京のテレビに受け入れられたとはいえず、芸人間では「失敗」との見方が強い。


『R-1ぐらんぷり2009』(フジテレビ系)で優勝した、芸人たちの間で「天才」と呼ばれていた中山功太は、当初大阪で帯のレギュラー番組があったため、1年後の2010年4月に東京進出。ただタイミングが悪かったのか、2019年の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で現在はアルバイトが中心の暮らしであることを明かしている。

関西芸人が東京進出する際、レギュラー番組をすべて整理する「退路を断つ」パターンがかつては多かったが、最近はいくつかのレギュラー番組を残すことがままある。アインシュタインも引き続き関西系のレギュラー番組に出演する見込みで、これは賢明な判断と言えるのかもしれない。
(文=相川ナロウ)

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