今年1月、俳優・東出昌大と不倫していたことが「週刊文春」(文藝春秋)にて報じられた女優・唐田えりか。
報道後、バッシングの嵐に見舞われ、その余波から出演していた連続ドラマを途中降板。その後は公の場に現れることはなく、現在も沈黙を貫いている。
また、3月22日放送の『サンデージャポン』(TBS系)では、コラムニストの山田美保子氏が「所属事務所も連絡を取れず消息不明」と発言。
この発言を受けて、ネットでは唐田に対して「逃げんな!」「被害者ヅラすんなよ!」と辛辣な声が飛び交っており、批判が再び盛り返してしまっている状況だ。
そんな中、24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、唐田の祖父への取材記事を掲載。記事によれば、祖父もいまだ唐田と連絡を取れていない、会ってもいないと語っており、唐田は事務所だけではなく、身内とも連絡を取っていないよう。
また「言いたいことは100もあるけど……、私が言っても意味がないから、これ以上話すことはありません」(「週刊女性」より)とも語っており、唐田同様沈黙を貫いている。