ヒロミの妻でタレントの松本伊代が、21日放送の日本テレビ系『有吉大反省会 平野紫耀が参戦！昭和・平成・令和 3世代アイドル事件簿TOP30』に出演。「顔が引きつってて怖い」と話題だ。
番組では、松本の“ゴーストライター騒動”について紹介。1984年に出演したフジテレビ系『オールナイトフジ』で、自著『伊代の女子大生 まるモテ講座』（ペップ出版）の宣伝時に「まだ読んでないのですけど」と発言してしまった際の映像を振り返り、改めて「（自分では）書いてない」と認めた。
語り草となっている松本のテッパンエピソードだが、それ以上に視聴者に衝撃を与えたのは、その不自然な笑顔だろう。Twitterでは、「頬がつっぱってるし、目が不自然な二重。手を加えなくても可愛いのに」「松本伊代の顔が怖い」「指原と松本伊代の顔怖すぎ」（原文ママ）といった声が相次いでいる。
「とても54歳とは思えない若々しいルックスの松本ですが、ここ最近『表情がない』『輪郭がボコボコ』などと話題に。確かに、今回のテレビ出演は以前にも増して表情筋が動かず、話していても口以外は固まっているように見えました」（記者）
原因は不明だが、顔が硬直して見える松本。目元も以前に比べ動きがないように見えるため、「怖い」という声が相次いでいるようだ。
「フェイスリフト施術やボトックス注射が疑われている松本ですが、もしプチ整形を繰り返しているとしたら、今後、さらにエスカレートする可能性も。ヒロミが語る天然キャラとは裏腹に、美容には並々ならぬこだわりがあるのかもしれません」（同）
若々しくキュートなルックスの松本。それを維持するためには、水面下での努力が欠かせないのかもしれない。
