テレ東・鷲見玲奈アナ告白「マッチングアプリ登録した」“天性の男たらし”キャラで“田中みな実超え”か

編集部

 テレビ東京を今月いっぱいで退社し、4月からセントフォースに所属する鷲見玲奈アナウンサーが、18日放送の同局系『家、ついて行ってイイですか?』に出演。女子アナになってから、マッチングアプリに登録したことがあると告白した。

 番組では、鷲見アナが岐阜県にある実家を紹介。過去の写真と共に、中高校時代のモテエピソードを披露。いまだに全て取っているというバケツに詰め込まれたラブレターの山を前に、高校卒業までに50人以上から告白されたことを振り返った。

 しかし、女子アナ時代については「出会いがないんですよ、ほんとにこの仕事」と語り、「社会人になってからのほうが合コンしてますよ」「(入社)2~3年くらいまではみんな合コンするんじゃないですか?」「(相手は)商社マンとか」と合コンに積極的だったことを告白。

 続けて「これ言っていいのかな……」と前置きし、「出会いがなさすぎて、マッチングアプリに登録したことあります」「好奇心旺盛なので」「(プロフィールに)イベント系の会社に勤めてます(と書いてた)」とぶっちゃけていた。

「自身のモテ伝説を披露した鷲見ですが、ロケ中、学生時代の制服姿を披露したり、カメラの前でブレザーを脱いでカーディガンに着替えたりと、“あざとい脱ぎ着”を連発。終始“隙”を演出する鷲見アナに、多くの男性視聴者がメロメロになってしまったようです」(記者)

 あえてマッチングアプリのエピソードを披露するあたりも含め、“天性の男たらし”という印象の鷲見アナ。学生時代から「女の子とつるむより男の子といたほうが楽」だったと語る鷲見アナは、中学時代に女性から「男に媚び売りやがって」とイジメを受けたこともあるという。

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