佐藤健が「#LINE離れ」阻止の救世主? 『恋つづ』好視聴率も支える「彼氏力」に脱帽
編集部
「タイムラインまではよかったけど、機能増えすぎ」
「気づかなかったけど、トレンド見て『確かに』ってなった」
「いつの間にかコミュニケーションじゃなくて業務用になった」
「世間もようやく気づいたか」
「時代遅れ……なのかな」 と、納得と困惑と動揺の意見が散りばめられている。確かに機能が増え、広告が多くなったような気もするが……。 とはいえ、多くの人にとっては生活に根付いたLINE。当面はユーザー数の観点からもその地位は盤石だろう。海外展開はうまくいっていないが、日本国内だけでも十分食っていける現実がある。