横浜流星「誰得のチビ演出」ディオールのアンバサダーに就任! しかし…“身長サバ読み疑惑”再浮上か

編集部

 現在放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ系・日本テレビ系)で主演を務める俳優・横浜流星が、女優・新木優子とともに「クリスチャン ディオール」のジャパンアンバサダーを務めることがわかった。横浜は、メンズ初のジャパンアンバサダーとなる。

 公開されたポートレートでは、1947年に発表されたメゾンのデビューコレクション「ニュールック」を彷彿とさせる白いジャケットをまとった新木と、メンズ アーティスティック・ディレクターのキム・ジョーンズによるクリーンな黒いタキシードをまとった横浜が揃って並んでいる。

 2人とも思わずため息がもれてしまうほどの美しさだが、その写真にはどこか違和感が。横浜と新木の顔は横並びで同じ位置にあり、2人が同じ身長に見えるのだ。

 横浜の身長は174cmとされている。決して突出して高い身長ではないからこそ、どうして身長165cmの新木と同じ並びにする“チビ演出”をしたのか疑問が生じる。その構図は男女の平等性を表現しているようにも見えるが、普段からあまり大きいイメージのない横浜をこのように演出してしまうと、どうしてもか弱そうな印象を受けてしまう。

 さらに、横浜には“身長サバ読み疑惑”が浮上している。顔が小さすぎるせいもあってか、バラエティ番組などに出演して男性芸人に囲まれると、身長174cmに値する迫力がないようにも見えてしまうことが原因だろう。しかし今回のポートレートでの演出を見ると、そんな噂も世界的ブランドのディオールからすると、「知ったこっちゃない」のかもしれない。

 身長サバ読みはあくまでも“疑惑”だが、グローバルブランドとなれば、世界の高身長モデルと並ぶこともあり“公開処刑”も危惧される。とは言え、抜群のルックスを持つ横浜。世界の舞台でも活躍してくれることに期待したい。

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