「発言にある『迷惑しかかけてないからな』とはおそらく自らに対してではなく、番組スタッフや関係者、スポンサーなど外部に対してのことと推測できます。会社やメディアを巻き込んであれだけの騒動を起こしていますし、事務所内でも契約面などにおいて影響を与えてしまいましたからね。
一方では『宮迫とコンビじゃなかったら、たぶんすぐに(若手の頃所属していたユニット・吉本印天然素材から)抜けてたと思う』などとも発言していますし、コンビ愛が深いことも確かでしょう。
しかし宮迫が何かするたびに今だにネットニュースではネガティブな声も上がっており、世間はまだ彼を許してはいないようですので、そうした現状で自ら宮迫のチャンネルに出演するわけにはいかないといったところなのでは」(同)
そんな蛍原の思いをよそに、当の宮迫はユーチューバーとしての活動に没頭中。復帰したいのであれば相方の意見に耳を傾けた方がよいと思うのだが。