「木下優樹菜のせい!?」小倉優子「文春」レストラン事件報道に“印象操作”疑惑「これが事務所総出か」

編集部

 再婚相手との別居が明らかとなった人気ママタレの小倉優子。夫がワイドショーで「事実と反する報道がなされている」「私から(小倉に)引退を迫ったことは一度もなかった」「子供たちを本当に大切にしていました」などと猛反論したことで、騒動は泥沼の様相を見せている。

「マスコミの報道合戦により、小倉と夫の別居につながったとされるエピソードが次々と報じられ、別居に至った決定的理由が見えない。さらに16日付『週刊文春デジタル』(文藝春秋)は、小倉が心酔する占い師に結婚や離婚に関する判断をゆだね、大金を投じていると報道。一気に怪しげな空気が立ち込めています」(記者)

 14日には、「週刊文春デジタル」が小倉の追い風となりそうなレストランでの“事件”を報道。記事によると、昨年9月に家族で食事をしていた際、夫は子どもの面倒をまかせきりでスマホに集中。2歳(当時)の次男が戻してしまっても、バタつく小倉を後目に、夫は無言で傍観していたという。

 報道の通りであれば、夫にも大きな問題がありそうだが、ネット上では「これが事務所総出の印象操作か」「プラチナムの総出力感じる記事だわ」「こういう事するから、余計に印象悪くなるのにタピナから本当学ばねー事務所だな」といった声が殺到。

 どうやら、小倉が木下優樹菜と同じプラチナムプロダクションに所属していることから、“タピオカ恫喝騒動”を想起する人が続出しているようだ。

「タピオカ恫喝騒動時の“報道統制疑惑”が、芸能界の闇としてあまりにも強烈な印象を与えたのでしょう。現在、小倉を擁護するような内容の記事は、事務所による印象操作を疑う声が相次ぎ、『事務所総出』と揶揄が付きまとっている。擁護記事が信じてもらえず、小倉にとって大ピンチといえそう」(同)

 擁護記事に印象操作を疑う声が相次いでいる小倉。木下に続き離婚してしまうのだろうか?

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