DAIGO、嫁自慢の「KOI」発言に嫉妬の声 「スゴい綺麗」千葉雄大も北川景子の美貌を大絶賛

編集部

 13日から公開された映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』に出演する歌手で俳優のDAIGOが、同作品のPRのため、16日に放送された朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)にVTR出演。

 共演者の片寄涼太、白濱亜嵐と比べて、「負けないことは?」という質問をされたが、この時の答えが、「これは誰も勝てない」「朝から少しイラっとした」などと、視聴者の嫉妬心を煽ることとなってしまった。

「この質問に対してDAIGOは、得意の略し言葉“DAI語”を用いて『KOI』と回答。これは、『綺麗な、奥さん、いる』の頭文字をとった略語だったのですが、DAIGOの奥さんといえば女優の北川景子であり、そもそも片寄と白濱は独身のため負けるわけはなく、『これは反則』『相手が既婚者でも負けないのでは?』などと、嫁自慢に対してジェラシーを抱く男性視聴者が続出したようです。また、2016年1月に結婚を発表してから4年以上が経つ現在も変わらぬ愛情ぶりに、『芸能界では不倫が流行ってるけど、この夫婦は大丈夫に違いない』と、太鼓判を押す声も集まったようです」(芸能関係者)

 オリコン調査による『女性が選ぶ「なりたい顔」ランキング』で5度に渡り首位を獲得するなど、以前から美人の誉れ高い北川だが、昨年12月に髪の毛を30cm以上切り、デビュー以来初のショートヘアーにイメチェンしたことによって、その評価はさらにアップ。9日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、映画『スマホを落としただけなのに』シリーズで共演経験のある俳優の千葉雄大が、「スゴい綺麗」と大絶賛する場面もあった。

「この日は、スマホで美女画像を検索し、モニターで紹介する企画が行われたのですが、つい先日、同映画の舞台挨拶でショートヘアーにした北川に再会したという千葉は、『めちゃくちゃ素敵』と、より美顔が際立つようになったニュースタイルを称賛。北川は映画第1弾ではヒロイン役でしたが、現在公開中の第2弾においてヒロインを務めるのはアイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣なだけに、『映画のPR的には白石の美貌を褒め称えた方が得策だったのでは?』『その計算を抜きにするほど、北川の美しさが勝っていたってこと?』などと、驚きの声が寄せられたようです」(同)

 北川がショートヘアーにしたのは、来年公開予定の映画『ファーストラヴ』の役作りのためだが、封切の時にはまたDAIGOに対して嫉妬の声が注がれることになるに違いない。

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