その「匂わせ」が本当だった証明というべきか、3月9日に本島はインスタで謝罪文を投稿。「今回私のSNSのでの軽率な投稿で不快に思わせてしまい申し訳ありません。言い訳に思われてしまうと思いますが、匂わせではなくその時々の流行りの言葉や絵文字を軽い気持ちで使ってしまいました。反省しています。」と綴った。
しかし、これもまた「炎上」してしまった。なぜなのか。
「謝罪文と一緒に本島さんは『桜の木』をUPしたんですが、この写真がSnow Manの楽曲『ひらりと桜』を想起させたとして『謝罪文でも匂わせかよ』『火に油すぎる』と再度炎上。結局、本島さんはこの謝罪文すら削除することになってしまいました……」（記者）
実際のところ、謝罪までの炎上はそう大きなものではなかったが、今回の「匂わせ謝罪」によって大炎上に発展。「謝罪文を消したってことはやっぱり匂わせてた？」「もうちょっと考えないと」「もうスクショ出回っちゃってるよ……」と呆れる声が多々だ。
別に交際している疑惑でもなく、単なる「ファン」「スノ担」に過ぎなかったようだが、ちょっとした匂わせで大事となってしまうのが、SNS時代の恐ろしさである。
