松本人志「トナラー」経験談にツッコミ多数? 『ワイドナショー』紹介の迷惑行為(?)に意見殺到

編集部

 15日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で紹介された新たな「迷惑行為?」に大きな注目が集まっている。

 その名は「トナラー」。スポーツジムなどで他のマシンがガラ空きなのに「なぜかわざと隣に来る」人々のことを称するものだ。

 メイン出演者の松本人志は「すごくすいている映画館で座席指定かもしれないけど、なんでここに座るの。もう始まったし、多分お客さん増えへんからどっか行って」「男子トイレだと広いところなら4つ5つ空いているのに意外と横来る人」と、自身の経験から共感の意見を吐露している。

 これに対しネット上でも「トナラー」に関する意見、経験談が多数だ。

「ガラガラの駐車場の端っこに停めてるのに、戻ると隣に車が……あんなに空いてたのに」
「誰もない電車のホームで隣に来られた時にには戦慄が走った」
「ジムはマシンだけじゃなくて、ロッカーも何故か隣にしてくる人がいる」
「松ちゃんの場合は有名人だからわざとってのもあるかもしれないけど、自分も謎の隣、は経験ある」

 などなど、世間には「トナラー」が溢れているようだ。「なんとなく寂しいから」「几帳面に整列したいから」「無意識」「美人、イケメン、いい車の隣とか?」など「トナラー」の心理状態の予測はさまざまなようだが、確かに他に車がない駐車場でバッチリ隣に停められると、少々恐怖を覚える気持ちもわからなくはない。

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