ラブリ「セクハラ事情聴取」報道、数日前に意味深投稿「卑怯な手を使ってまで…」

編集部

 ラブリは今月7日、「卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない」との書き出しで、「あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ」「目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる」などと投稿。抽象的ながら、誰かを猛烈に非難しているようにも受け取れる。

 また、3日にも「妬みは妬みにしかならず恨みは恨みにしかならずそれ以下でもそれ以上にもならない」「世界にはもっと本当の不幸が溢れているそこに目を向けなければいけない。卑怯な言葉に卑怯な言葉で蓋をしたって意味はない」などと投稿。

 これに、「めちゃめちゃ心に響きました」「いい言葉すぎる…」「感動しすぎて泣きそう」といったコメントが多数寄せられている。

「事情聴取の件との関連性は不明ながら、タイミング的に警察に相談した友人への批判と受け取られても仕方なさそう。なお、ラブリは2018年から白濱イズミ名義でアーティスト活動を開始。SNSなどでメッセージ性を含んだ詩を発表しています」(同)

 バラエティ番組では、“酒豪モデル”として飲み歩き企画に参加していたラブリ。サバサバとした性格で好感度が高かっただけに、今回の報道は残念だ。

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