ラブリ「セクハラ事情聴取」報道、数日前に意味深投稿「卑怯な手を使ってまで…」

編集部

 警察から事情聴取を受けたと報じられたモデルのラブリによる“意味深投稿”が話題だ。

 11日付「NEWS ポストセブン」(小学館)によると、ラブリは昨夏に男女数年で一泊旅行をした際、酒に酔って女友だちのA子さんに対し、キスをしたり体を触るなどの行為に及んだとか。

 思い悩んだA子さんは今年1月、「むりやり関係を迫られた」と警察に相談。ラブリは事情聴取を受けたという。

「ラブリにも言い分はあるのでしょうが、警察沙汰にされるほどですから、どうしても『それ相応の事があったのでは』と疑ってしまいます。また、近年はジェンダーレスになってきていますから、性別関係なく人の体を了承なしに触るのは、セクハラと捉えられても仕方ない時代。ラブリは、その辺の意識が低いのかもしれません」(記者)

 ネット上でも、「たまに居るよね。過剰にスキンシップしてくる女」(原文ママ、以下同)、「この手の人、本当に悪質」「友達だと思っていた子からそんなことをされるなんて絶対に嫌」とA子さん側に共感の声が相次いでいる。

 そんななか、ラブリのインスタグラムに投稿された意味深なポエムが注目されている。

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