フリー転身のカトパンが古巣の際ど過ぎる演出に猛クレーム!?

編集部
  度重なる際どいカット、しかも同番組は生放送のため、加藤アナサイドが過敏に反応するのも無理はない。
  だが、加藤アナサイドの異例の要望にもかかわらず、なかなか改善はなされなかったという。

  その裏事情を前出のスタッフはこう語る。

「フジ在籍時の加藤アナと旧知の番組スタッフの中には、フリーになってもいまだに“社員扱い”するスタッフも多い。本来ならフリーになった時点で『加藤さん』と呼ばなければいけないのに、『カトパン』となれなれしく接するスタッフもいます。また、加藤アナのギャラは1本につき約80万円と高額。これは他局のニュース番組に出演させないようにするための、いわば“専属料”込みの金額なのですが、『それだけのVIP扱いを受けているのだから、多少のパンチラくらいいいじゃない』くらいに軽く考えているんです」

  そうした中、業を煮やした加藤アナサイドは、「加藤さんサイドは“セクハラアングル”がまったく改善されなかったので、最近ではスカートでの出演を見合わせるようになりました」(同番組関係者)とのこと。

  カトパンの美脚が見られなくなったのは残念(?)だが、それなりに“封印”せざるを得ない理由があったようだ。

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