「公開が迫る映画『コンフィデンスマンJP』に関して今のところ動きはありませんが、先日の『FLASH』(光文社)の報道で村上春樹氏の短編小説を原作にした映画がクランクイン寸前で“降板”していたことが明らかになりましたよね。皮肉にも“不倫男役”で出演予定だったようで……」(芸能ライター)
一部ファンからは、東出が不倫経験者ということもあり「東出こそが適任だろ」「自虐的に出ても面白そう」との声も聞こえてくるが、降板になった映画の製作会社は唐田えりかとの不倫のキッカケになった映画『寝ても覚めても』と同じ会社だという。そのような経緯がある以上、会社のイメージ的にも降板になるのは必然といえる。
私生活、そして仕事にも暗雲が漂う東出。果たしてどのような結末を迎えるのだろうか?