佐藤浩市、激ヤセ姿にネット騒然…役作り? アノ問題で疲労困憊?

編集部

 現在公開中の映画『Fukushima 50』の主演を務める俳優の佐藤浩市が、現在、驚くほど激ヤセしているとして、ファンの間で心配の声が上がっている。

 映画コメンテーターのLiLiCOが3月8日に更新したブログに、「4年ぶりに会えた 結婚祝いの言葉までいただき、そして深く映画の話をしてくれた佐藤浩市さん」という文面と共に、映画『Fukushima50』のパネルをバックにしたLiLiCOと佐藤の2ショットが掲載されていた。

 しかし、そこに写る佐藤の姿があまりにも痩せているとしてネットは騒然。たしかにその写真を見ると、佐藤の顔は頬はこけてシワも目立ち、着ているスーツもダブついている印象を受ける。

 また、3月7日には佐藤は『王様のブランチ』(TBS系)に出演。

 LiLiCOにインタビューを受ける姿が放送されていたが、この放送を観た視聴者も佐藤の激ヤセぶりに驚いており、ネットでは「めちゃくちゃおじいちゃんになってる」「別人レベルじゃん」「ほんと痩せてるね」「肩幅も縮まった?」「病気とかじゃないといいけど……」「役作りのために急いで痩せたのかな?」といった心配の声が続出していた。

 佐藤といえば昨年5月、漫画誌「ビッグコミック」のインタビューで、5月24日公開の映画『空母いぶき』で自身が演じた総理大臣について「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と発言。

佐藤浩市、激ヤセ姿にネット騒然…役作り? アノ問題で疲労困憊?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!