東出昌大、唐田えりかとの「不倫バカップル絶頂期ショット」に失笑 「幻の不倫男役」を惜しむ声も

編集部

 不倫騒動で揺れる俳優の東出昌大と若手女優の唐田えりかが一緒に写る写真が、10日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)に掲載。

 仲良く肩を並べ笑顔で手を振る姿に対し、「この後、地獄が訪れようとは思いもしなかっただろうな」「今の状況との対比が滑稽すぎる」などと、読者の失笑を買うことになってしまった。

「掲載されたのは、2人が交際するきっかけとなった、2018年9月に公開された共演映画『寝ても覚めても』を引っ提げ、カンヌ国際映画祭に出席した時に撮影されたものでした。

今年1月に不倫を報じた『週刊文春』(文藝春秋)によれば、2人の関係は3年に及ぶとのことで、この時すでに親密な仲になっていたのでしょう。

この写真には、『いま思えば、このときが不倫バカップルの絶頂期だった』とのコメントが添えられましたが、ネット上では、『もしかしたら人生のピークでもあったかもしれない』『もうこんな笑顔を浮かべられる日はこないのでは?』などと揶揄する声が寄せられたようです」(芸能関係者)

 また、同誌では東出が、世界的な人気作家・村上春樹氏の短編小説の映画化作品に出演予定だったものの、今回の騒動によって流れてしまったことも報じたが、その役柄があまりにも適役なため、降板を惜しむ声が飛び交うことにもなった。

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