「今週発売の『女性自身』（光文社）によれば、ジャニーズの先輩である木村拓哉さんが長瀬さんの“独り立ち”に関してアドバイスを送っているようです。二人は旧知の仲で、長瀬さんにとって木村さんは憧れの先輩だとか。プライベートでも交流があるようで、よく相談に乗ってもらっているようですね。
木村さん自身も、SMAPを解散してから満足に音楽活動を出来なかった身。先月にようやく、ライブ活動を復帰させましたからね。そこまで掛かった時間は5年にも及びます。音楽活動ができない辛さを誰よりも知っているからこその、助言ではないでしょうか」（ジャニーズ記者）
木村のようにソロで活動をすることさえできれば、ジャニーズを退所する必要はないかと思われる。だが、それだとTOKIOの解散は“絶対条件”になってくるわけだが……。
