おかもとまり離婚「駅前で号泣しながら叫んでいた」報告も……「2年前から姿なし」学校でウワサ

編集部

 広末涼子のモノマネなどで注目され、かつて“かわいすぎる芸人”として活動していた実業家の岡本麻里さんが、音楽プロデューサーのnaoこと菅原直洋氏と2018年夏頃に離婚していたことがわかった。

 菅原氏は今月4日、自身のブログで離婚していたことを報告。理由を「前妻との家族関係に関して、私が麻里さんを十分にケアできなかったことで、彼女に多くのストレスを与えてしまったことが原因」としたほか、報告が遅れたことについて「麻里さんに心労をかけてしまい、新たな生活を定着させる事を第一に考えた結果」と説明している。

 一方、岡本は同日付デイリースポーツの取材に対し、「naoさんが発表された言葉がすべてです。私からこの件に関しては、何もお話しできないことになっています」と回答したとか。現在は15年に出産した男児と暮らしているという。

 さらに同紙によると、離婚の背景には、11年に死別した前妻の母親と岡本さんの関係悪化があると報道。ここに他の心労も重なり、ノイローゼ気味になっていたという。

「結婚後の岡本さんは精神状態が不安定で、タレント活動にも支障が出るほどだった。太田プロダクション退所後は激ヤセし、SNSで『駅前で号泣しながら叫んでいた』という目撃情報が報告されたことも。

ブログでは『急激に6キロやせてしまい、指が細くなり結婚指輪がはずれてしまった』『消えたいなと思ったくらい辛いこともありました』などと意味深な投稿を繰り返し、芸能界で『おかもとまりは不安定で使いにくい』というウワサが広まり心配されていました」(記者)

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