今年1月にアイドルグループ・欅坂46を電撃脱退した平手友梨奈。その脱退後初の作品として今年10月公開予定の映画『さんかく窓の外側は夜』にヒロイン役で出演することが3日、わかった。
具体的な理由を明言せず、突如としてグループ脱退を発表した平手。そんな多くの謎を残してアイドル卒業を決意した平手初となる個人仕事に、早くも大きな注目が集まっているわけだが……。
ネット上では、激変した容姿にもアツい視線が注がれている。
「映画のビジュアルが公開されたのですが、それに写し出されている平手さんはだいぶスマートになった印象です。特に顔は大分スッキリしていて、かつてのミステリアスでかつキュートな姿となっています。それを見たファンからは『すげえ瘦せたな!』『瘦せてさらに可愛くなった』と、称賛のコメントが相次いでいますね」(芸能記者)
4日には、オフィシャルサイトもオープン。それに掲載されている写真も、シュッとしておりアイドル時代を彷彿させる仕上がりとなっている。
かつては起業家・与沢翼氏と「酷似している」と揶揄する人間も見受けられた。しかし、いまの平手からそのような要素は一切感じられないだろう。