東京オリンピックは6:4で中止、延期可能性はない? 舛添要一元都知事が言及

編集部

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 29日放送の関西の情報番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送系)に、元東京都知事の舛添要一氏が出演し、新型コロナウイルスの蔓延による東京オリンピックの中止可能性に言及した。

 舛添氏は、オリンピックを主催するIOCは、マラソンと競歩競技を札幌開催に強引に移したように「相談なくトップダウンで決定する組織」であり、中止可能性もあり得ると言及した。番組では中止可能性は半々で50%と示されていたものの、最新の情報では6:4で中止の可能性が高まっているとした。

 さらに一部報道で出ている開催を1年後ろにずらす案も「IOCがやればできないことはないんだろうが、今までそんな話は聞いたことがない。これまで3兆円かけて準備してるのに、また1年かけるのかと日本国民は言うことを聞かないだろう」との見方を示した。

 さらにロンドンの代替開催の可能性について、ほんこんが質問すると「5月に市長選挙ある。選挙の票集めで言っているだけ」「メインスタジアムは縮めているし、選手村はマンションになっている」ため、ロンドン開催は不可能と指摘した。

 もうひとつ、オリンピック開催の判断を5月末までに行うと述べたIOC委員のディック・パウンド氏の発言を橋本聖子五輪担当相が「公式見解ではない」と否定した件にも舛添氏は、IOC副会長で調整委員の委員長のジョン・コーツ氏も同様の意見を持っており実質的な公式見解であるとの見方を示した。

 結論としては、東京オリンピックは「延期はなく中止か開催しかない」ものとされた。『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』が東野幸治がMCを務め、時事ニュースをテーマにタレントや専門家らが議論する番組である。かなり踏み込んだ言及をすることもあり、舛添氏の発言も同様のものと言えそうだ。(文=相川ナロウ)

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