東出昌大「死体役に!?」、テレ朝“主役不在”地雷投稿に「イジメか」

編集部

 桐谷健太と東出昌大がダブル主演を務めるテレビ朝日系『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』の公式SNSが27日、主要キャストが勢ぞろいし、海外ドラマ風にポーズを決めた集合写真を投稿。ここに、東出の姿がないことに違和感を訴える声が相次いでいる。

 同アカウントは、桐谷、比嘉愛未、磯村勇斗など、主要キャスト8人が写る写真と共に、「とある『海外ドラマ』風に、集合写真を撮ってみました。どのドラマか、おわかりいただけるでしょうか?」と投稿。

 これに、「東出さんも、入れてあげてほしいな」「こういうときまで東出さん出れないのきついですね ドラマの中では重要な人なのに…」といった声が相次いでいる。

 さらに、画像加工により、左下の床部分に殺人事件現場で見られる人型のチョーク・アウトラインが足されていることから、「左下に東出倒れてた?」「でっくん殺されたってこと?」という声も見受けられる。

「同ドラマは不倫報道以降、東出の出演シーンを減らすため、脚本を大幅に書き直しているとか。そのため、最近はそもそも撮影現場に東出がいることが少ないのかもしれません。

とはいえ、わざわざこのような写真を投稿するとは、テレ朝も少々意地悪ですね。東出はいまだに現場スタッフに対しきちんと謝罪していないといいますから、単純に嫌われてるのでしょう」(記者)

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