中居正広「友情は永遠」TOKIO城島への“最後のプレゼント”に涙が止まらない…会見から見えた2人の関係性とは

編集部

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 中居と城島、“ネタ化”するほど仲がいい、とはこういうことだろう。元「SMAP」の中居正広が、3月末でジャニーズ事務所を退所することを発表した。その大事な決断を、報告されるべきでありながら忘れられていたのが、「TOKIO」のリーダー城島茂だ。

 中居は自身でセッティングした退所会見で、約2時間に渡り記者たちの質問に答えた。大きな決断を「すべて1人で決めた」という中居だが、発表前、個人的に退所を明かした人もごく一部だったそう。その1人に少年隊の東山を挙げたが、その直後に「ちょっと待ってください」と絶句。「やっちゃいました。俺、城島くんに言ってない…!」と会見場に笑いを誘った。

 城島は、テレビ朝日で毎週土曜日に生放送している「週刊ニュースリーダー」のメインキャスターを務めている。会見は金曜日だったため、放送は翌朝。本気で忘れていたのか、ワザとなのかは分からない。しかし「城島くん、本当にごめん!」と謝るシーンをスタジオで見た城島は「完全にネタですよね!」と苦笑したあと、「事務所の寮でずっと一緒だったので、分かるんです。本当に気遣いの人、気配りの人。全部分かってるのに、知らないふりしてハードルをわざと下げさせる」と中居の真意を汲み取った上で、これまでの中居の努力を讃え、「これからもお互いに“Can’t Stop!!”で頑張りましょう!」とエールを送った。

 城島が話したように2人の関係はとても長く、10代半ばのころには寮に同居。2歳差の2人はすぐに仲良くなったという。お金のなかったJr.時代には、城島が自分の分のインスタントラーメンを中居に譲ったという話も。また温厚な性格の城島が怒鳴った数少ない例として挙げられるのも、中居とのエピソードだ。

 当時、合宿所に1台しかなかった電話を城島が使っている時に「5分だけ」と中居がお願いして当時の彼女に電話をかけたが、つい盛り上がって20分近く話し込んでしまったのを「5分や言うたやないか!」と怒ったのだそうだ。グループは違えども苦楽を分かち合った仲だからか、城島は中居のことを「年齢関係なく男として尊敬している」と公言している。

 気の置けない関係だからこそ、大切な会見でネタにもできる。この話題づくりは、独立していよいよ別の道を歩むことになる中居から、城島への最後のプレゼントだったのかもしれない。

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