長澤まさみ「イケメン美女」 なぜ今まで気づかなかったのだろう…○○姿が痺れるほどに美しい!

編集部

 長澤まさみは、いつの間にこんなに壮絶に美しくなっていたのだろうか。

 今月18日に「第62回ブルーリボン賞」の授賞式が行われ、主演女優賞を受賞した長澤まさみが登場した。長澤は1999年度の東宝「シンデレラ」オーディションでグランプリに選ばれて芸能界入り。2004年の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」は今でも長澤の代表作で、24日にBSプレミアムで再放送していた時にはツイッターも盛り上がりを見せていた。

 そんな長澤が、講談社の女性誌「FRaU」2月号で、クールな黒パンツ姿を見せている。昨年30歳を迎えた長澤、胸元の開いたパンツスーツで鋭い視線を向けるカットや、アンニュイに遠くを見つめるカットなど、どれもが息を飲むほど美しい。

「世間はそろそろ黒髪ショートの長澤まさみの素晴らしさに気づくべきなんだ 本当に!」「特に長澤まさみファンじゃないけどコレやばい」「まさにイケメン美女」など、SNS上では長澤のかっこよさに痺れる人が続出している。もともと、抜群のスタイルが持ち味のひとつだった長澤。足はすらりと長く、約8頭身と恐ろしく小顔。昨年公開の映画「キングダム」でも、長澤の演じた山の民の将軍・楊端和役は「美しいと言うより芸術に近い」「惚れた」と称賛されていた。

 外見の美しさにもますます磨きがかかっている長澤だが、年齢を重ね、その内面の美しさも増している。グラビアと共に掲載された8ページに渡るインタビューでは、自分について語ることがあまり得意ではないという長澤が、丁寧に、真摯に今の思いを語っている。その中で長澤は「若さに捉われることは、あんまりしたくない」「その年齢にはその年齢なりの楽しみ、魅力があるはず。ちゃんと歳相応に生きていきたい」話し、自分の価値観や、長く苦楽を共にする仕事仲間への愛情など母性ある一面についても語っている。

 外見の美しさは、必ずしも内面に比例するものではない。しかし、長澤の中で育まれてきた仕事や生き方に対する姿勢は、少なからず彼女を包む美しさを形作っていることだろう。

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