「鈴木は3月27日の最終公演を終えた後、成宮のように海外移住しようと計画しているのかもしれません。日本で活動する以前、KAKKO名義でロンドンで歌手デビューしていた鈴木ですが、現地のレコーディングスタジオで2年ほど下働きをした経験もあるといいます」(同)
鈴木は不倫報道後、唯一のレギュラーである『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)を欠席しており、降板も時間の問題。夫とは13年に死別しており子どももいないため、このまま人知れず日本を出る可能性もありそうだ。
「とはいえ、同誌は貴城が鈴木に対し、慰謝料請求を検討しているとも報道。もし法廷で争われることになれば、海外移住計画も滞ってしまうかもしれない。今後の貴城の動きに注目です」(同)
女優として順風満帆だった鈴木。成宮のように一瞬で日本の芸能界から消えてしまうのだろうか?