とんねるず・石橋貴明のレギュラー番組が40年ぶりにゼロになりそうだと、18日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。

 現在、コンビでのレギュラーはなく、『石橋貴明のたいむとんねる』が唯一のレギュラー番組である石橋。しかし、フジは視聴率不振や、23時台でも1本100万円という石橋の高額ギャラ、さらに同局社長が交代した影響などから、6月末で終了させる方向で進めているという。

 『石橋貴明のたいむとんねる』は、2018年3月に終了した『とんねるずのみなさんのおかげでした』と入れ替わる形でスタート。当初はバブル期の文化をテーマに取り上げるなど、石橋のキャラに寄った内容だったが、2年目に突入すると日本テレビ『ヒルナンデス!』のような生活情報系バラエティー番組へシフト。石橋の冠番組である意味は次第に薄れていった。

「ついにレギュラー番組がゼロとなりそうなとんねるずですが、ネットテレビ局・AbemaTVは18年8月以降、不定期番組『石橋貴明プレミアム』を4回にわたり放送。出演者もおぎやはぎをはじめとしたいわゆる“石橋ファミリー”ですから、今後は活動をネット番組にシフトする可能性も」(記者)

 しかし、石橋といえば15年放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、オアシズ・大久保佳代子から「5年後どうしてるんだろうとか、不安にならないですか?」と質問された際、「(仕事が)なくなっちゃったら、なくなっちゃったでしょ。それは(タレントとしての)寿命でしょ。こっち側がやりたいとかというより、世間一般がNOって言ったら、それはその人の寿命でしょ。やりたくてもやれないわけだから、僕らの仕事は。来年かもしれないし、ひょっとしたら半年後かもしれないし。でもそれは寿命だから、もう甘んじて受けるしかない。『寿命か、俺の』と」と語るシーンが話題に。

 さらに、「そんなに才能を自分で感じていない方だから。若いときから生意気やって、『関係ないですよ』って言ってたタイプだから。それが人気なくなって(土下座して)仕事お願いしますよ、なんて今さらできないでしょ。キャラクター的にも、プライド的にも」と考えを示していた。

石橋貴明「引退」濃厚に……フジ『たいむとんねる』終了報道で想起する「仕事がなくなったら、寿命」発言のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!