槇原敬之 30周年特設サイトより(現在は閉鎖中)
13日、覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたシンガーソングライターの槇原敬之容疑者。
1999年の初犯以来、21年ぶりの薬物逮捕となったわけだが、そんな槇原容疑者の「裏の顔」が大きな話題となっている。
スポーツ紙「日刊スポーツ」が槇原容疑者の住む近隣住民に取材したところ、「とても、静かに生活していました」「引っ越してきた時には、挨拶もしてくれました」と答えたという。
また、犬好きで散歩によく行っていたようだ。
「テレビで見ていても、笑顔の絶えない温厚なイメージで、むしろ乙女チックな印象が強いですよね。近隣住民の印象通り、人間関係においてはトラブルを起こしそうな方ではなさそうです」(芸能ライター)
穏やかな性格は私生活でも変わらなかった様子。ただその一方で、楽曲制作など「仕事モード」に入ると性格は急変するという。