東出昌大「完全に羞恥プレイ」主演ドラマ脚本“自虐ギャグ”は確信犯!? 「堅実で穏やかな家庭」に爆笑

編集部

 テレビ朝日系『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第5話で、またもや東出昌大の口から自虐的なセリフが飛び出した。

 13日の放送では、東出演じる東大卒のエリート検事・修平が、思いを寄せる部下・みなみ(比嘉愛未)に対し、「そんな危なっかしい生き方、僕はしませんよ、みなみさん」と発言。さらに続けて、「堅実で穏やかな家庭を持ちたい」と言い放った。

 同ドラマでは、これまでも東出の不倫騒動とリンクするような脚本が話題に。不倫発覚翌日の第3話では、修平が上司(柳葉敏郎)から「おまえ、終わったな」と叱責されるシーンが登場。

 さらに第4話では、みなみと元カレが同棲していたことを知った修平が「2年も同棲してたなんて!」「僕はどうしたらいいんだ!」「地獄だ……」と傷心。

 加えて、心療内科を受診した修平が医師から「それは恋の病です」と告げられる場面や、みなみが修平の前で「他の女に乗り換えたあのクズ男!」「優しいつもりで、残酷なことをしてるって気づかない男っているんですよ」と憤るシーンも見られた。

 ネット上では、「これドラマ制作側がちくちく意地悪してるんかな?」「堅実で穏やかな温かい家庭を持ちたいって、完全にネタにされてるし受け入れるに徹っしてる東出さん」「ケイジとケンジのセリフがもはや狙ってんじゃないのレベルで笑う」(原文ママ)といった声が殺到している。

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