元女子サッカー日本代表選手で、現在はそのおバカキャラが受け、バラエティ番組などで人気を博しているタレントの丸山桂里奈。そんな彼女のコーディネートに注目が集まっている。
丸山は11日にInstagramで自身のアカウントを更新。
「パンダパンダパンダ。今日はさんまさんに会い、長野さんに会いだいすきなひとたちにお会いし、目でまずパワーをいただき視力すらよくなりました(※原文ママ)」とコメントを添えつつも、パンダ柄の服を着た、真顔の自撮りを公開した。
どうやら、さんまをはじめとした芸能人たちと会ったせいで、興奮し眠れなくなったためにこの投稿を行ったようだが、コメント内では自信がかねてより2020年に行うと宣言していた結婚についても言及。
「なかなか難しいなと感じ始め、あんまり焦らず自然に身を茹でられていく感じにしようかななんて思ってます(※原文ママ)」と、2020年に結婚するという宣言に縛られるのではなく、流れに身を任せる方向にシフトしたようだ。この投稿には、「むっちゃ可愛い」「パンダ可愛すぎです」など、ファンからと思われる絶賛のリプライが数多くついている。
この件について、ネット上では「この人なんか痛く感じる」「かわいかない」と、丸山がこうしたコーデをしながらも、真顔で自撮りをする事に対して疑問視する声が多数。また「バカ殿みたい」など、たまたまなのか、加工なのかはわからないが、丸山の肌のコントラストが実にくっきりして見える点などに触れる声も見られる状況だ。