東出昌大、ドラマ撮影現場で「ゴミ扱い?」 『コンフィデンスマンJP』続編出演希望に「面の皮厚すぎ!」

編集部

 女優・唐田えりかとの不倫発覚で炎上中の東出昌大が、現在放送中の主演ドラマ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(テレビ朝日系)の撮影現場で孤立していることを、10日発売の週刊誌「女性自身」(光文社)が伝えた。

 記事にはゴミ袋の横にポツンと佇み、片づけをしているらしきスタッフたちを寂しげな表情で見つめる東出の写真が掲載されたため、ネット上では、「ゴミ扱い?」「自業自得」などと揶揄する声が飛び交った。

「同誌によれば、通常はキャストの誕生日をスタッフ一同で祝うものの、今月1日の東出のバースデーに関しては、“ご迷惑をかけた”と所属事務所側から遠慮の申し出があり中止に。その一方で4日には、W主演を務める桐谷健太の誕生祝いを、東出がいない間に盛大に行ったとのことです。さらに現場では、共演女優から腫れ物に触るように完全スルーされているとのことで、ネット上では、『まさに生き地獄』『すべての既婚男性の反面教師になった』などと指摘する声が相次いでいるようです」(芸能関係者)

 謝罪会見を開かないために批判の声が増すばかりとなっている東出。このままいけば公の場に姿を現すのは、4月上旬に予定されている映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』の試写会ということで、マスコミから不倫に関する質問が殺到することが容易に想像できる。

「映画のPRどころではなくなってしまうため、制作サイドのフジテレビからは事前に謝罪会見を開くよう打診されているようですが、東出の所属事務所は『絶対NG』の方針とのこと。そのくせ、現在計画が進行中という同シリーズ3作目のキャスティングについては、東出のマネージャーが続投を申し出ているらしく、ネット上では、『面の皮厚すぎ!』『需要なし!』などと、批判の声が飛び交っているようです」(同)

 マネージャーの意向に反して東出自身は出演に乗り気ではないとのこと。作品内では詐欺師役を演じるが、妻で女優の杏を欺いたことでその代償の大きさを知り、たとえ演技でも人を騙すことから遠ざかりたい気分なのかもしれない。

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