「坂口は先日出演したネット番組で、『“スナック杏里”を開きたい』と夢を語り、そのために自分の服も買わずにお金を貯めていると明かしていた。もし、目標のために手段を選ばずパトロンを探しているのだとしたら、また同じことを繰り返しそうで危なっかしいですね」(同)
昨年12月に発売された著書『それでも、生きてく』(扶桑社)で、「あたし変わったんだ」「ここで飲んだら、お酒に呑まれてた頃のあたしに戻っちゃう。それだけは絶対にしたくなかった」と過度な飲酒をやめたことと共に、生まれ変わった姿をアピールしていた坂口。
今後、地に足をつけ幸せをつかめるだろうか?