東出昌大「ゴミと共に目はうつろ」衝撃写真! 会見絶対NGは「●●がバレるから?」

編集部

 東出昌大が自身の誕生日に孤立する姿を、10日発売の「女性自身」(光文社)が掲載している。

 同誌が掲載したのは、主演ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の衣装のまま、ゴミ袋の横で独り佇む東出の姿。この日は32回目の誕生日だったというが、現場でケーキが出されることもなく、スルーされていたという。

 一方、東出とダブル主演を務める桐谷健太が同月4日に誕生日を迎えると、現場では東出がいない時間に豪華なケーキが登場。スタッフ・キャスト総出で盛大にお祝いしたと伝えている。

「これだけ聞くと東出がイジめられているようにも思えてしまいますが、不倫発覚当初、スタッフは現場の空気を壊さないためにも笑顔で東出を気遣っていたとか。しかし、当の東出が一切歩み寄ろうとしないため、自然とアンタッチャブルな存在になってしまったようです」(記者)

 7日発売の「フライデー」(講談社)は、不倫発覚後しばらく、東出から現場に対し謝罪がなかったと報道。代わりにテレ朝のプロデューサーが頭を下げていたといい、関係者は「非常識すぎて呆れました」とコメントしたと伝えている。

 また、いまだ会見はおろか、活字による本人コメントも出していない東出だが、「女性自身」は、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(5月1日公開)を制作するフジテレビが、試写会より前に東出に謝罪会見を開くよう懇願中であると報道。しかし、東出サイドが“会見絶対NG”と拒否しているという。

「スタッフや共演者から逃げまわる姿は、とても30代の大人の行動とは思えない。そんな子どもっぽさが会見で露呈してしまうことを、事務所は恐れているのかもしれません」(同)

 ドラマのスタッフと別の出入り口を使うなど、接触を極力避けていると一部で報じられている東出。どんな気持ちでそのような行動をとっているのか、気になるところだ。

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