木村拓哉が8日、東京の代々木第1体育館を会場に自身初のソロライブツアーの初日公演を行った。キムタクの雄姿を見ようと、会場には1万2500人のファンと親友・明石家さんまをはじめとした芸能関係者も来場。そのなかでキムタクがSMAPの名曲を歌ったことがわかり、SNS上では賛否が。今年のアーティスト活動の指針となる公演なだけに、SMAP感満載のキムタクになるのか注目が集まっている。

 ライブでのキムタクは、47歳とは思えないエネルギッシュなパフォーマンスを披露。登場時にはステージ下から豪快に飛び出し、今年1月発売の初ソロアルバム「Go with the Flow」の収録曲を中心とした構成にファンは大興奮だった。

 その盛り上がりぶりにキムタクは「『待っているよ!』というみなさんの気持ちに応えて、『騒ぐ場所を作る』と言った以上、有言実行。5年振りになりますが、ただいまです!」とライブを心待ちにしていたファンの気持ちを思いやりコメント。キムタクには万雷の歓声がおくられ、会場は一体感につつまれた。

 ここまでならハートフルなライブだが、話題となっているのは『SMAPの名曲を熱唱』という試み。「SHAKE」「夜空ノムコウ」というアッパーチューン系とバラード系におけるグループ代表曲を歌い、ファンを喜ばせた。この背景には明石家さんまからの「なんでアルバムの曲しかやらないの?楽曲はみんなの共有物」という主旨の後押しがあったといい、キムタクも踏み切ったようだ。

 SNS上では「木村拓哉はどこまでもまっすぐな人。だから誤解もされやすいけど、SMAPを大事にしてるのが伝わるよ」とキムタクを応援する声と、「嫌な気持ちな訳じゃない……ただ、SMAPの歌はSMAP5人で歌ってるのを聞きたい!!ってそれだけ」からも分かる複雑なコメントもある。

 アルバム発売にソロライブツアーと20年は立て続けにアーティスト活動を展開するキムタク。今年はアーティスト路線を強化する可能性は十分にあるが、そこでSMAPの名曲たちは披露されるのか気になるところだ。

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