窪塚洋介はミスリード? 沢尻エリカ「薬物夜友」海外逃亡に矛盾発見で大騒ぎ

編集部

 合成麻薬MDMA・LDSを所持し麻薬取締法違反で昨年末に逮捕された女優・沢尻エリカに2月6日、懲役1年6カ月・執行猶予3年の判決が下された。

 1月31日に行われた初公判では更生を誓った沢尻。麻薬や夜遊びのヤバイ人脈を切るために携帯を解約したことを明かし、話題に。事務所や家族のサポートのもと病院にも入院し、麻薬を断つ通院を開始するとの報道もあり、更生に向けて頑張り始めているようだ。

「大麻は19歳から始めたと供述しており、少し依存の症状があると医師は診断。それを治すというのですから、かなりの時間がかかるでしょう。

ただ、治したところで、女優として活動できるのかは不明です。沢尻さんは“女優廃業”を初公判で宣言してましたが、事務所はそれを許さないでしょうし、厳しいかと思います」(芸能ライター)

 判決が出ても前途多難となりそうな沢尻だが、そんな中、沢尻の“夜友”であった俳優が沢尻の薬物逮捕を受けて“海外逃亡”したと報じられ、こちらも話題となっている。

 報じた「東京スポーツ」によれば、この俳優の沢尻と同世代であり昨年末に突然ヨーロッパ方面に渡ったという。正月休みではなさそうな雰囲気であり、同紙では“高飛び”と報道。捜査関係者もこの俳優の動向に注目しているようだ。

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