東出昌大「公開処刑」恋の病で心療内科通い! “現場に謝罪なし”逃げの姿勢原因か

編集部

 7日発売の「フライデー」(講談社)は、同ドラマの撮影現場で、東出が“逃げの姿勢”を続けていると報道。

 記事によると、不倫発覚後もしばらく、現場に対し謝罪はなかったといい、代わりにテレ朝のプロデューサーが頭を下げていたとか。これに関係者も「非常識すぎて呆れました」と業を煮やしているという。

「東出はいまだ会見はおろか、活字による本人コメントすら出していない状態。居場所がないのはわかりますが、主演なのですから、現場で周囲を気遣うなど、もう少し大人の対応を見せるべきでは?」(同)

 ロケ先でも共演者と違う出入口を使うなど、人目を避けてコソコソしていると伝えられている東出。背は高くても、精神的には未熟なのかもしれない。

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