沢尻エリカ「字汚すぎ」謝罪文も昔よりマシ⁉︎ それでもゴーストライター疑惑根強い

編集部

 昨年、合成麻薬MDMA・LDSを所持し麻薬取締法違反の罪で逮捕された沢尻エリカ被告が2月6日、東京地裁から懲役1年6カ月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。

 これを受けて同日夜には、所属事務所・エイベックスマネジメントからファンや関係者に向けた直筆コメントを発表した沢尻。コメントでは、まず今回の逮捕劇について謝罪。続けて反省の弁を述べ、「全力で更生に向けて努力することが自分のできる唯一の償いと考えております」「自分自身を見つめ直していきます」と綴っていた。

 これに対して、ネットでは「上っ面だろ」「弁護士が用意した言葉を書いただけ」「こんな文章考えられないだろ(笑)」と厳しい声が殺到。沢尻の過去の無礼な態度がやはり記憶に残っているのか、世間は冷ややかだった様子だ。

 しかし、一方でそれ以上に物議を醸している点が……。それは“沢尻の筆跡”である。

「『字が汚すぎる!』とネットではかなり盛り上がっていましたよ。確かに、直筆コメントを見るとかなりカクカクしており、一所懸命に上手く書こうとした努力が見受けられるのですが……。それにしても汚い。

同じ女優だと、中谷美紀さんが結婚した際直筆コメントを発表しており、『かなりの達筆!』と話題でしたが、それと比べるとかなり残念。『汚い』という人の中には、『汚すぎて文章よりもそっちに目が行くな〜』との声もありましたから、むしろパソコンで書いた方が良かったかもしれませんね」(記者)

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