大手精密化学メーカー・富士フイルムが5日、コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100V」を発表したのだが,そのプロモーションビデオが大きな物議を醸している。

 現在その動画は削除済みだが、同社の公式YouTubeチャンネルでアップされたのは、写真家の鈴木達朗氏が「My Milestone」と題して自分の作例を紹介するというもの。

 その動画では鈴木氏は「いい写真が撮りたいですよ~」とカメラへの想いを述べつつ、街行く人々に対して突然カメラを向け撮影する姿が映し出されており、撮られた側はカメラから避けたり振り返って不快感を露にする方も見受けられた。

 その光景は「盗撮」といって過言ではなく、これを見た視聴者からは「さすがに老害すぎる」「写真家を初めて気持ち悪いと思った」「これを動画にした会社も問題」と、非難の声が続出中だ。

「鈴木氏は動画で『生身の人間撮りたい』『ダイナミックな写真を残したいと思ったら、自然とこうなった』などとも語っていましたが、はたから見れば単なる“盗撮魔”としか思えません。

しかも、これを会社の公式チャンネルでアップしていたわけですからね。カメラを取り扱う企業としては、これは大問題といえるでしょう。SNS上でも『こんなこと推奨してたら会社潰れるぞ』『動画内容をしっかりと確認したのかよ』と、会社の不手際を指摘するコメントも多いです」(記者)

富士フイルム「“盗撮推奨”動画」で大炎上。 「いい写真が撮りたいですよ」不快感極まりない内容に絶句のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!