一連の「タピオカ恫喝騒動」で芸能活動を自粛中の木下優樹菜。この騒動に「急展開」の予兆?
昨年、木下は姉の働いていたタピオカ店でのゴタゴタに対し、SNSのDMで「事務所総出」など脅迫まがいの言葉を使って恫喝。世間から猛バッシングを受け、芸能活動を続けられなくなってしまった。
この騒動とは関係ないが、昨年末にはそれが理由ではないということだが、夫の藤本敏史と離婚が成立した。年明けになると、サッカーの元日本代表・乾貴士との「不倫疑惑」まで報じられている。
すでにメディアに出なくなって久しい木下。「復帰は不可能」「芸能界引退」なんて意見も当たり前のように出回っている。世間の反応を考えれば、なかなか表には出てこれなさそうだが……。
そんな風向きが変わる?ような情報が出回り、騒然となっている。
「作家の沖田臥竜さんが自身のTwitterで『木下優樹菜さんのDMを晒し、一連のタピオカ騒動のきっかけを作った人物。去年末、逮捕されているのを知っているだろうか。その際も笑いながらピースサイン』と、タピオカ店側の“状況”を説明。
さらに別のコメントでは『木下優樹菜さんの関係先に1人でいきなり乗り込んできて、喚き散らすから、警察官もきて「もう帰り」て促されるねん。それでも座りこんで動かんねんやん。その時も笑いながら、ピースしてんねん』など、タピオカ店側の細かい事情を放しています。