昨年10月に発覚し、いまだ解決する兆しを見せないタレント・木下優樹菜のタピオカ恫喝騒動。
当初、所属事務所が総出でテレビ局などの大手マスコミに報道するなと騒動鎮圧を図るも、このせいで騒動は大きくなり、木下は無期限の活動自粛に追い込まれた。
そんな中、木下の相手側であるタピオカ店店長側に“ある疑惑”が持ち上がり、ネットがざわついている。
事の発端は沖田臥竜氏のツイッターだ。
2月1日朝方、沖田氏は木下のタピオカ騒動の相手側について言及。
木下のDMを晒しタピオカ恫喝騒動にまで発展させた人物は「去年末、逮捕されている」そうで、「その際も笑いながらピースサイン」をしていたといういわく付きの人物であることを示唆したのだ。