池谷幸雄不倫を「総スルー」東出昌大の影じゃなくても「総スルー」ゲスっぷりに誰も興味なし

編集部

「第三者委員会の調査で、塚原夫妻のパワハラは認定されず、反対に池谷は〈風説を流布した〉として厳重注意(誓約書)を受けた。森末慎二をはじめ、他にもワイドショーで協会批判を繰り返した体操関係者がは多かったが、池谷だけが処分を受けたのは、要するに週刊誌などに裏でネタを流し、騒動の黒幕として動いて騒動をあおっていたのが、ほかならぬ池谷であったと協会にバレたためだといわれています」(同前)

 この池谷、実は1年前のパワハラ騒動のさなか出演した『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で、今回の不貞スキャンダルを暗示するこんな発言をしていた。結婚に関する話の流れの中で、

池谷「簡単なんですよ、結婚て。紙書いて提出したらもう結婚しているわけじゃないですか。それを別にしなくても、一緒にいれば、愛があればいいんじゃないかなってすごく思うんですよ。」

上沼「いま付き合っている人がいてるなら、ちゃんとしてあげないとダメですよ」
池谷「本当にこう、動けなくなってあんまり元気なくなったときには、(結婚)したいかなと思うんですけどね」
上沼「元気なくなって、介護が必要になったら嫁さん欲しい? 厚かましいんだよ!」

 この程度の結婚観しか持ち合わせていないのだから、そりゃあ問題を起こすに決まっているのだ。

 ちなみに、池谷は95年にギリギリガールズの樹あさ子と結婚するも、97年にテレ朝の女子アナ・吉本潤子との不倫が発覚して、98年に離婚。00年に12歳年上の女性実業家と再婚するも、04年に離婚。12年には、女性小説家との間に隠し子がいることが発覚している。

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