そんななか、ニュースサイト『日刊大衆』(双葉社)は28日、沢尻被告の「復帰プラン」についてスクープ。どうやら“のりピー”と同じく中国で活動する可能性があるという。
「記事によれば、日中の芸能界を繋ぐ“超大物中国人”が沢尻サイドとやり取りしている、との情報が業界内で上がっているとか。また、その大物人物は、元KAT-TUNの赤西仁の中国進出や元SMAP・木村拓哉さんの中国版ツイッター『Weibo』などにも関与しているそうです。
だとすれば、沢尻被告の未来は明るくなりそうな気配。事件のことをあまり知らない中国の方がのびのびと活動できますし、人気次第では『アジア本格進出』もあり得るでしょう」(記者)
現段階では憶測レベルの話のため、具体的な「復帰プラン」は裁判を経てから出てくるだろう。初公判も含めて、今後も沢尻被告の動向に注目したい。