合成麻薬「MDMA」などを所持していた罪に問われている女優・沢尻エリカ被告の初公判が31日午後15時、東京地方裁判所で開かれる。午前に行われた傍聴席の抽選には、19席の一般傍聴席に対し「希望者2200人以上」が集まり、その倍率は史上最高の「3030倍超え」となる勢いだ。

 衝撃の逮捕から約2カ月。先月6日の保釈後以来、公の場に姿を現すのは初めてとなる沢尻被告は、法定で何を語るのか。その発言に大きな注目が集まりそうだが……。

 まだ初公判すら終わっていないのも関わらず、業界内では沢尻の「芸能界復帰」が早くも囁かれているという。

「所属先のエイベックスは沢尻被告の保釈後に『弊社といたしましては弁護士を含めた専門家の指導の下、本人が更生するために支援いたします』とのコメントを出しており、今後も引き続きサポートしていく姿勢を取っています。

一部報道では、事件によって降板した番組が終了する“1年後”には『地上波に復帰するのでは』などとも伝えられており、比較的早い復帰に期待の声が高まっていますね」(芸能ライター)

 芸能人の多くは薬物事件で引退を余儀なくされる。だが、沢尻被告と同様に薬物事件で逮捕された電気グルーヴ・ピエール瀧は、先日の報道で「ドラマ復帰」に関するウワサが浮上。

 また、2009年に覚せい剤事件で有罪判決を受けた女優の“のりピー”こと酒井法子は、判決から1年後には某情報番組にVTRで出演。現在は中国にも活動の幅を広げ活躍中だ。この前例がある限り、沢尻被告にも“復帰の術”は十分残されていることになるわけだが……。

沢尻エリカ被告「芸能界復帰」が早くも? 国外問わず「アジア本格進出」の可能性……のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!