東出昌大、「美女に囲まれイチャつきショット」流出 「不倫地獄からの生還」は不可能?

編集部

 若手女優・唐田えりかとの3年にも及ぶ不倫が発覚し、世間をお騒がせ中の東出昌大。31日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)では、昨年2月に東京・上野の焼き鳥店で撮影されたという、東出が美女4名に囲まれイチャつく写真が掲載され、バッシングの炎に新たな油が注がれることとなった。

「掲載されたのは、周囲の客と密着するほど狭い店内で撮影された写真だったのですが、東出は両脇に女性を座らせ、『人目を気にせずボディタッチを繰り返していた』とのことです。

この記事の見出しには、『不倫相手と“真剣交際”しながら、ちょこちょこ浮気も繰り返す無反省な夫に対して、妻の忍耐は限界を超えた』とのコピーが躍りますが、浮ついた様子の東出とは対照的に、子ども3人の送り迎えをする妻で女優の杏の写真も掲載。そのため、『稀に見るゲス夫』『さっさと別れた方がいい』などと東出への批判、杏への同情の声が増すことになったようです」(芸能関係者)

 今号には、『不倫地獄からの生還者たち』と題し、これまでにスクープされたダウンタウンの浜田雅功や千鳥の大悟など、芸能人の不倫ショットも紹介されたが、東出については、「生還は不可能では?」「今後は芸能界で生きていけない」などと、シビアな意見が寄せられている。

「この記事で紹介された中で、東出に最も近い境遇といえるのは、女優の仲間由紀恵と“格差婚”した俳優の田中哲司でしょう。田中は2017年に、仲間が海外ロケ中にヘアスタイリストの女性との不倫が発覚。当然、世間から批判されましたが、元々の知名度が低く、翌年には第一子、二子となる双子の男児が誕生したことで、いつしか騒動は沈静化しました。

しかし、東出の場合は杏に育児をおしつけて不貞を働き、その一方で良きイクメンのイメージで世間を欺いたという二重三重の汚点があるため、以前と同じ活動をするのはほぼ不可能。唐田ともども、メインを飾るのは週刊誌だけという状態が続き、いつしか世間から忘れ去られてしまうのではないでしょうか」(同)

 東出も唐田も純朴な見た目のため余計にマイナスのギャップが強いが、思い切ってダーティーなキャラで売り出すか。いずれにしろ、今後はいばらの道が待っているに違いない。

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