長澤まさみ「ほうれい線クッキリ」で竹内結子に公開処刑? 東出昌大の不倫騒動でドル箱シリーズ終了の危機も

編集部

28日、5月公開予定の映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』の公式Twitter上に、主演の長澤まさみと竹内結子のツーショットがアップ。ネット上では、「ほうれい線がクッキリ」「どちらが年上かわからない」などと、長澤のビジュアルを揶揄する声が飛び交った。

「ほうれい線が目立つため、以前から『おばさん顔』と指摘されることが多かった長澤ですが、現在39歳の竹内に対して32歳ながら、『公開処刑された』との声が寄せられてしまったようです。同日には21歳の関水渚、44歳のビビアン・スーとのスリーショットも投稿されたのですが、こちらも同様の声が相次いだ様子でした。

昨年に続き今年も3本の出演映画が公開予定で、いずれも海外で撮影した作品ばかり。売れっ子女優として活躍が続いていますが、今年は5月に舞台『ガールズ&ボーイズ』の公演も控えているため、『ハイペースで働き過ぎなのでは?』『劣化スピードが加速しそう』などと危惧する声も少なくないようです」(芸能関係者)

『コンフィデンスマンJP』の映画第2弾となる今作も、マレーシアのランカウイ島でロケを行い、肉体疲労が蓄積されたに違いない。さらに、小日向文世を加えた3人で主役を務める東出昌大が現在、不倫騒動で炎上中のため、「これから公開に向けて、精神面の疲弊も重なってくるのでは?」と心配する声も寄せられている。

「東出のCM契約が解除されるウワサが飛び交っているため、『映画公開も中止されるのでは?』との懸念もありますが、28日発売の週刊誌『女性自身』(光文社)によれば、予定通り公開されるとのこと。ただ、現在放送中の東出が主演する連続ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)は、不倫発覚前後で平均視聴率に2.3ポイントもの開きが出たため、約30億円の興行収入を記録した前作には及ばないことが予想されます。さらに今後、東出バッシングが勢いを増した場合は続編が制作できず、ドル箱シリーズを失うことにもなりかねないのではないでしょうか」(同)

今夏公開予定の映画『MOTHER マザー』では自身初のダークな役どころに挑んだという長澤だが、今後もこの路線で突き進むならば、東出への怒りや不満は、負の感情を引き出す点において大いに役に立つことになるかもしれない。

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