不倫騒動渦中の東出昌大の“変態写真”を、30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載。ネット上では「キモすぎ」とドン引きする声が相次いでいる。
「同誌に掲載されたのは、首輪をつけた女性のリード部分を東出が手に持ち、笑顔を浮かべているもの。大学時代に友人の自宅で撮られたものだといいますが、首輪女性との密着ぶりからも親密な関係性が窺えます」(記者)
写真に写っている東出はロン毛のチャラ男風で、俳優としての“好青年キャラ”とはかけ離れた印象。ネット上では、「女性に首輪つけるとかどんな趣味」「あんなにチャラい人だとは思わなかった」「きしょい写真」「そーゆう系なの?やばすぎ!」(原文ママ)といった声が相次いでいる。
東出といえば、高校時代に「第19回メンズノンノ専属モデルオーディション」でグランプリを獲得しデビュー。ヨウジヤマモトなどのパリコレにも出演し、2012年公開の映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優に転身した。
「東出は大学を1年ほどで中退したようですから、この写真は18歳頃のものでしょうか? 悪ふざけで撮った写真だとしても、ここまでショッキングなものは今後の俳優活動に影響しそうですね」(同)
世間の東出への拒絶ぶりが加速しそうな今回の写真。現在、主演ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)で検察役を演じる東出だが、手錠が写るたびにこの写真を思い出してしまいそうだ。